コーディネート事例

WORKS


●おしゃれな家にしたいけれど、どんな風に選べばいいかわからない。

●変えられない部分も活かしたアイデアが欲しい。

●自分らしい部屋にしたい。

 

決め手はトータルバランス。好きを集めるだけじゃ、好きなその雰囲気が作れない時があります。

時には引き算したりして全体のバランスを見ながらご提案やアドバイスしています。

 

大きく分けて2つのタイプのコーディネイト。

 

◆ポイントから始めるコーディネート

これは絶対に欲しい。そんなアイテムがある場合はそれを引き立てるように周りを選んでいきます。

または既存の床やドアなど、動かせない何かがあるときは、そこを活かすことから考えて選んでいきます。

 

◆全体の調和で選ぶコーディネート

こんな雰囲気が好き。といった画像がある時には同じアイテムは手に入らなくても色と素材と形で雰囲気を作っていきます。

 

 

そして見た目も使い勝手もお金の掛け方も、全体を見た上でご自身で優先順位をつけられるように

漠然としたインテリアイメージを具体化にするお手伝いをします。

 

インテリアの打ち合わせをしていると、設計の段階で相談してもらっていたら。。ということが少なくありません。

 

それは建物の設計とインテリアを決めるのが同時ではなくて

インテリアのイメージがないままに設計を先に決定してしまうことが多いのが1つの原因。

 

構造はもちろんのこと大切なんですが

日々の暮らしで目にするインテリアも同じくらい大切。

だから、決めるタイミングが大切だと思っています。

 

例えば

・窓の位置や大きさや間取りによって欲しかった家具が置けない。

・下地がなくて棚がつけられない。

・床や建具とインテリアが合わない。

・配線がなくて照明がつけられない。

・明るくしたくて窓を大きく沢山とったらカーテンの予算が足りなくなった。

といったようなこと。

インテリアあるあるです。

 

 

もう少し早いタイミングでわかっていれば、叶ったのに。。。

妥協しなくて済んだのに。。。

予算が足りなくなって、涙をのんで理想のインテリアを諦められるケースも多いのです。。。

 

 

そんなケースを多く見てきましたので、できる限りインテリア選びの段階で

足りない、間に合わない、早くわかっていたら、という涙の決断をできるだけ少なくしたいという想いがあります。

 

家具・照明器具・カーテンのイメージを早めに具体化されて

イメージと見積の全体像を把握してから設計を確定されるのをおすすめします。

 

 

現在、個人様からのご依頼をはじめ、建築事務所様・工務店様など法人様からご依頼を頂いたり

大手ハウスメーカーさんと業務委託契約を結んでいます。

 

個人様の場合、すでに設計は工務店などに頼んでるけれど、インテリアを相談できるコーディネーターがいない、又は担当のセンスが合わない。まだ何も決まっていない場合など、ケースは様々です。

 

範囲も、丸ごと1軒のご依頼から、部分リノベーション、模様替え、照明プランのみ、カーテンなどの窓まわりプランのみ、クロス選び、インテリアのお買い物のご相談、セカンドオピニオンなど、ご相談いただいている内容は多種多様です。

 

まずはお気軽にお問い合わせください。

 

< 事例のリンク>

 

(京都の地元工務店さんのホームページに飛びます)

 


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