リノベに失敗しない下準備


最近「人生の転換期と、家を見直したいと思う時期は重なる」
というフレーズを耳にして
 「ほんとうに、そうだなぁ」と頷きました。
 
 

 
猫の手も借りたい子育て幼少期は、
忙しさを助けてくれる“仕組み”が何よりありがたかった。
 
 
子どもが自分のことをでき始めると
家の中はまた別の課題が浮上し

 

リモートでの仕事をし始めると
ワークスペースの確保や
仕事とオフとのメリハリできる工夫をしたい….といった話にもなる。

 

 

 

ほかにも
趣味を充実させたい
ウエルカムな家にしたい…など

状況も気持ちも変化していくと、求める住環境も変わる。

 

 

 

とはいえ、
リフォームはそうそうできないので
その時々に工夫を重ね、
行き着いた今の理想があって

 

 

 



この辺で、ひと区切りして
「リフォーム?リノベ?引越し?できたなら。」
と浮かぶのは
人生の転換期なのかも。

 

 

 

 


仮にリフォームやリノベ、引越しをするとして
一体、何から取り組めば失敗しない?と聞かれたら、

迷わず、コンセプトづくりだと答えます。

 


 
よく「家の片付けは、人生の片付け」と言われますが、
それは収納だけの話ではありません。
 
 

 


 
色や素材の選びも、
家具の配置も、間取りも、
どんな光で時間を過ごすかも同じ。
 
 
 
 
その先には
なりたい自分の姿がつながっている
たとえ無意識だとしても。
 
 
 

 


 
若いころは、
かっこよくてメリハリのある部屋に憧れていたのに
 

 

 


今は
「癒される部屋がいい」と思うようになったとしたら
 
 
 

 


それは単に好みが変わったというより
 

時間の使い方がゆっくりしてきたことや
物事の受け取り方が柔らかくなっきたこと
心や体、脳が求めるものが変わってきたからかもしれません。


暮らしの理想形が以前とは変わってきているなら
どんなふうに変わったのかを考える下準備が
失敗しないための大切な一歩になります。

 

 

 

 

「心地よくしたい」と思うのは、みんな同じ。

 

 

しかし
どんなのが心地いいのか深掘りをしていくと
同じ心地いいはいないのです。

 

 

 

ゆったりとできる雰囲気なのか、
個性が光る楽しい雰囲気なのか。
 
 


自然の中にいるような気持ちよさなのか、
すっきりと洗練された心地よさなのか。
 
 

 

 

ひとことでは言い表せなくても 
「自分がどんな心地よさを求めているか」考えてみる、
それだけでも変わります。
 

 


 

どうしようか判断に迷った時
 
 
たとえば 、
家具配置をどうしようか
内装仕上げはどんな色にしようか
どんな素材を選ぼうか
照明器具はどんなデザイン?どんな高さに?明るさは?など
 

 


 
判断しなければならない時

「自分にとっての心地よさ」が明確なら
それに添った判断をすれば自然と方向性がまとまります。

 

 

 

 

判断軸をぶれさせないことが
「なぜこれを選んでしまったんだろう?」をなくします。
 
 
 
 
とはいえ、 

なかなかニュアンスをスッと言葉にできる方は、ほとんどいません。

 

 


スッキリ、ナチュラルといった言葉からでもいい。


例えば、
どんな時にスッキリ感じられたら気持ちがいい?
私のナチュラルの定義とは?
といったふうに。


もう少し具体的に深掘って
今の自分にとって、どうであることが心地いいのか

 

 

 

一旦、周りの条件は外して
思いつくままに出し尽くしてみる下準備

やってみませんか。

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