インテリア選びに後悔しないための見方


 

突然ですが

「あー、ちゃんと考えていれば!」

と後悔したことは、ありますか。

 

 

 

私は先日、買い物から帰って

わさびを切らしていたことに気づきました。

 

 

また出かけるのは面倒だと思ったのですが、

ワサビなしでお刺身を食べるのも嫌だし

仕方なく、コンビニに買いに行きました。

 

 

 

「お刺身を買うときに気づいていれば!」

食べるシーンまで想像していれば

「そうそう!切らしてたんだ」と思い出せたはず。

 

 

 

しかし選んでいる時は

お刺身のことしか、意識がいってなかったわけです。

 

 

 

 

インテリアも同じようなことが言えます。

 

 

ラグが欲しい

テーブルが欲しい

収納が欲しい

 

 

 

欲しいものを探す時というのは

そのものだけに注目しがち。

 

 

 

コレとアレは何が違うのか、

仕様や価格などを見ていくことで

どんどん詳しくなれます。

 

 

 

そして、いくつかと比較して

 吟味して気に入って買ったのにも関わらず

 

 

家に置くと、店で見たほどよく見えない。

ネットで見た感じと違う。という現象が起こる。なぜ?

 

 

 

これは視野が狭くなることでおきてしまうことなのです。

 

 

 

では、

いったい何が見えていなかったのか、

 

 

逆に言えば

何をちゃんと考えたり見たりすれば

良かったのでしょうか。

 

 

 

大きく2つ考えられます。

 

 

それは

・周りとのデザインバランス

・シーンイメージ

 

 

 

 

一つ目の

【周りとのデザインバランス】からお話しましょう。

 

 

 

色や形は、対比と言って

全体のバランスで、見え方が変わってきます。

 

 

これは服をイメージすると分かりやすいかもしれません。

 

 

 

たとえば

1枚の白いシャツ。

カタチが好みで、着心地もよくてお気に入りの一枚。

 

 

 

デニムと合わせるのと

フェミニンな白いスカートと合わせるのでは

全く違った印象に見せることができそうです。

 

 

 

インテリアも似ていて

隣り合うものや周り(空間)とのバランスで変わります。

 

 

 

自宅に置いたら、

同じものなのに

お店での印象と違って感じるのは

 

 

自宅の床壁天井や、周りの家具との相性、

空間が持つ特徴の違いのせいなのです。

 

 

 

 

 

2つ目の

【シーンイメージ】

 

 

「モノ」として良いモノであっても、

「私の暮らし方」にとって良いモノかどうか。

 

 

 

スペックがいくら良くて高級品でも

理想の暮らし方や使い方に合わなければどうでしょうか。

 

 

 

それが我が家にとってどうなのかは

自分で暮らしのシーンを浮かべてみるしかありません。

 

 

 

大きなキッチンが憧れであっても

これからの暮らしに大きさが活きてくるシーンが想像できないのであれば

 

 

 

その分の空間や費用を

別の形で素敵にすることに回した方がいいでしょう。

 

 

 

こうしたふうに欲しいものだけみるのではなく、

その周りのことも含めて大きくイメージして考えることで

「うちには合わない」と気づくことができ、

後悔を減らせます。

 

 

 

 

インテリアはそう変えられないからこそ

 

家具にしても、照明にしても、床や壁にしても

商品そのモノの良し悪しも大切なのですが

多方面から大きく見て判断することも必要になってきます。

 

 

焦点を近くにしたり、遠くにしたりして

見てみるときっと気づけると思います。

 

 

これを読んでくださったことで

より自分にフィットしたインテリア選びができますように。

 

 

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