やること・やらないこと、今年はどっちを決める方がうまくいく?


お正月は抱負や目標を考えてみた。という方も多いのではないでしょうか。

 

 

「今年の抱負は?」って聞かれると、なんだか答えなきゃいけない気になりませんか。

気持ち新たにすることを掲げた方が実現しやすい気がしたり

「決めなきゃ」っていうムードになって俄かに考え始めたりして。 

 

 

けれど、

出てこないときは決めなくていい。

私はそう思います。

 

 

飽和状態の時に決めたことは「決めただけ」になりがち。  

 

 

頑張って絞り出したところで、

結局できなかった自分像をつくってしまったり

たぶん、来月には忘れてるんだろうな、と思いながら、一応口に出してみたこと、私はあります。笑。

 

 

理想を描いて、やることを決めていくのは、理想をありありと描ける時はとっても効果的で

辿り着きたい視点から、物事をみると

小さな迷いやそう大切でもないことが見えたり、

進むといい道筋に気づけるいい方法です。

 

 

でも、理想を上手く描けない時というのは余裕がない状況なことが多くないでしょうか。

そんな時は自分の中に余白をつくる「手放し」を決める方が先。

 

 

今の自分にはもう必要なさそうなことや

以前より大切さが減っていることをこれまでの習慣でやり続けていないか。

 

時間・モノ・空間・人間関係….あらゆることに思い巡らせてみる。 

 

 

 

 

お部屋で言えば、

いくら素敵なものを持っていても、埋もれていたり、周りと合っていなかったりして素敵に見えない状態。

同じものでも、周りとの調和や余計な要素を引き算することで、引き立って見違えるように素敵になりますし、使いやすくもなります。

 

 

こんなことを経験されたことありませんか。 

 

ちょっと置き場所を変えたり、物を減らしただけで

・毎日のルーティンがラクになった

・もの数は減ってないのに光景が美しく見えた

・服やアクセサリー選びに迷わなくなった

  

 

そうして気持ちがふわっと軽くなり、余裕が生まれ、

さらにもっと良くしたい気持ちが生まれてきたり

もっとできそうな気がしてきたり

自然と明るい希望が湧いてくるような感覚になったことが。

 

 

でも、あった余裕がいつの間にか消えてなくなっている、

気がついたら自分がどうしたいかさえ分からない。ということもよくあることです。

 

 

 

時間と共に少しずつ静かにズレていくからわかり辛い!

 

しかも、そのズレ変わりの原因は物事よりも私たちの方だったりします。

 

 

必要とするものが変わり

感覚が変わり

価値観が変わり

自分と家が一致しなくなるのです。

 

 

そんなズレ変わった部分を調整するのに年始はピッタリ。

 

 

これまでを大きく振り返って自分の変化を俯瞰して、今はもう大して大切じゃなくなったものを手放す、やめる、空ける。ものだけでなく、毎日のルーティンも、時間も、人間関係も。

 

 

︎ ✔︎できちゃうことも「やらない」と決める 

︎ ✔︎余白をつくり、ゼロに戻して、鈍った感性を回復させる。

✔︎こうしたい・こうなりたいが湧き出てこれる状態をつくる。

 

 

無理に年始ムードに乗らずに、現状の再点検してみませんか